BIC SIMにドコモからMNPした４つの理由と感想

Xperia Z3 SO-01Gを白ロムで購入しました。

いい感じです。そして、ドコモからMNPで、BIC SIM にしました。Xperia Z3は、nanoSIMなので、SIMは、nanoSIMを購入です。

IIJmio

これまで、いろいろと格安SIM・MVNOは調べました。どの会社も違いがあまり大きくないので結構迷いましたが、結果として、BIC SIMにしました。パッケージは、IIJmioですね。

BIC SIMを選んだ理由について、書いておこうと思います。

そもそも、ドコモの通信料金が高いので、MNPしたいと思っていました。

au、ソフトバンク、Y!mobileという選択肢もありましたが、値段を考えて、格安SIMを使ってみることに。

格安SIMは安いですよね。

BIC SIMは最安というわけではないですが、音声通話付のもので1,600円/月（税別）なので、高いほうではないでしょう。

また、BIC SIMは、IIJmioのみおふぉんをビックカメラが提供しているものです。

IIJmio、みおふぉんは、定評がありますね。速度やつながりやすさなど、評判が良いでしょう。

格安SIMは、つながっても、速度が落ちるとあまり使えないというのがあります。そうなりにくいというのは良いと思います。

さらに、BIC SIMだと、公衆無線LANのWi2 300が使えます。それでいて、料金はみおふぉんと変わりません。どこまで使うかはわかりませんが、使えないより使えたほうがいいでしょう。

この公衆無線LANが使えるという点は、BIC SIMにする、1つ大きい理由かもしれません。まだ、容量的に、不安なところもありますよね。出先で無線LANが使えるのはいいですよね。

あとは、ビックカメラの店舗で即日開通も可能というのがあります。

店員さんの指示に従って行えば、開通できるのは良いですね。わたしも、ビックカメラですぐに開通できました。

店舗で格安SIMを当日に使えるようにできるというのは、早くて良いです。すぐに使いたいというのが、スマホにはありますよね。そういう意味でも、BIC SIMはいいですね。

BIC SIMにした理由は、こんなところでしょうか。

BIC SIMは、基本的にみおふぉんで、ビックカメラで購入できて、公衆無線LANも利用できる。

こんなところが、BIC SIMにした理由です。

BIC SIMの使用レビューは、また書くかもしれませんが、おおむね満足です。

もう少し速度が出てくれるとなお良いですが、安いので、まあこれぐらいかなと思います。約6,000円が、1,800円ですからね。3分の1以下で、これならBIC SIMで良いなと思っています。