アプリを全画面表示にすると、パソコンの作業に集中しやすい

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先日、こんな記事を書きました。

仕事が、はかどるときはどういうときなのか、ということを考えてみると、もう少し仕事を効率的にできるのではないかと思ったので、記事を書きながら考えてみました。

なぜ、こんなことを考えたかというと、このところ、効率がいまひとつだったからです。

サッカーワールドカップが始まって、サッカーが気になったりしていることもあると思います。どうもそわそわしてしまうということもありますし、寝不足気味ということもあります。

何より、テレビを観る時間が増えます。

ということで、効率を上げたいと思っています。

方法はいろいろとあると思いますが、集中できるとやはり仕事がはかどりやすいです。

だから、集中するために、パソコンでの作業は、アプリを全画面表示にしています。

また、あまりアプリを立ち上げないようにして、なるべく一つの作業に集中するようにしています。

Macでは、ショートカットキーで、

command + control + f

とすると、アプリが全画面表示、フルスクリーンになります。もしくは、アプリ右上の「⇔」が斜めになったようなボタンを押すと、全画面表示になります。

Windowsでは、アプリを「最大化」するとよいでしょう。

こんな感じですね。

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こうすると他のアプリが目に入ってこないので、集中しやすいです。

画面が小さいノートパソコンの場合は、もともとあまりアプリを立ち上げないでいると思うので、あまり関係ないことかもしれませんが、なるべく一つのことに集中できるようにすると、効率につながるように感じています。

集中できる環境をつくる。

これも、効率化につながる一つの方法ですね。